うたおう!おうた
2008年11月12日
音の出る仕掛け絵本 in English
海の向こうの大統領選挙では初のアフリカ系アメリカ人の大統領が選出されました。
昨今の金融市場とか。
なんかものすごく、何かが変わった感じがします。
これからはやっぱり世界を相手に生きて行く時代だよな。
で、イングリッシュ・アドベンチャー!
まずは「家出のドリッピー」から、と、行きたいところだが、まだウチの子には早すぎる。
とりあえず、「うたのえほん」系で攻めて見るかと、↓を購入。
えいごどうよううたのえほん
過去にも日本語の「うたのえほん」を買ってますが。
やっぱり、「うたのえほん」系は食いつきがいい!
ただちょっと残念なのは選曲かなぁ。
原曲が海外のものがほとんどではあるのだが。
あんまり日本語でメジャーな曲はさけて欲しかったなぁ。子供が混乱してます。
特に「おもちゃのチャチャチャ」は悩んじゃう。。。
なんとこの曲、あの野坂昭如先生の作詞なのだ。
ソクラテスも、プラトンも、みんな悩んで、大きくなったぁ!って感じだな。
勢いで購入してしまったため、比較購入しなかったのだが、他にもこんなの↓がありました。
ハロー!えいごのおうた
じゃ、早速練習だ。
Repeat After Me!
"Yes,We Can!"
(by 世帯主)
←ランキングに清き一票!昨今の金融市場とか。
なんかものすごく、何かが変わった感じがします。
これからはやっぱり世界を相手に生きて行く時代だよな。
で、イングリッシュ・アドベンチャー!
まずは「家出のドリッピー」から、と、行きたいところだが、まだウチの子には早すぎる。
とりあえず、「うたのえほん」系で攻めて見るかと、↓を購入。
えいごどうよううたのえほん
過去にも日本語の「うたのえほん」を買ってますが。
やっぱり、「うたのえほん」系は食いつきがいい!
ただちょっと残念なのは選曲かなぁ。
原曲が海外のものがほとんどではあるのだが。
あんまり日本語でメジャーな曲はさけて欲しかったなぁ。子供が混乱してます。
特に「おもちゃのチャチャチャ」は悩んじゃう。。。
なんとこの曲、あの野坂昭如先生の作詞なのだ。
ソクラテスも、プラトンも、みんな悩んで、大きくなったぁ!って感じだな。
勢いで購入してしまったため、比較購入しなかったのだが、他にもこんなの↓がありました。
ハロー!えいごのおうた
じゃ、早速練習だ。
Repeat After Me!
"Yes,We Can!"
(by 世帯主)
2008年01月23日
音の出る仕掛け絵本「うたおう!おうた」
娘のお気に入りのアイテムです。
童謡の本なのですが、本というより、押すと童謡が流れる不思議な音箱です。
うたおう!おうた
説明が難しいのですが、本体部分に升目上に12個のイラストがあります。
それぞれ、イラストを押すと童謡が流れます。しかも1番のみで、15秒ぐらいで終わってしまいます。
この本はどこかからの頂き物のようで。
本来は歌詞の入った絵本の部分があるようですが、ウチに来た頃には、絵本部分はなく。。。押すと童謡が流れる本体だけでした。
かなり使い込んだみたい。
1番のみなので、とても手軽。すぐに終わります。
CDと違い、物足りなさもありますが、押すだけで、曲が流れる単純装置なので子供の好き勝手にさせることができます。
歌の途中で他を選択すると、すぐに切り替わリます。子供は連打しちゃうのですが壊れません。
その辺がCDよりも安心なところです。
あんまり飽きずに遊んでくれているので、2匹目のドジョウをねらって、↓を買ってみたのだが。。。
みんなのどうよう
子供の反応はまずまず。
が。どうも音がクリアすぎるのか、親の反応としては今ひとつ。
「うたおう!おうた」は音楽の始まりがモワッとしていて、弱く、アナログ感があり、なんともいえない懐かしさがある。
なんて言うかな、ちょっと音がかすれてて、昔のニュース映画のような、パチパチと言うレコードの針の音が聞こえるような、そんなノスタルジックなものがあるんだよなぁ。。。
スピーカーが経年劣化してきているせいかな。。。
新しいのはちょっと耳障りな感じがします。音量調節とかないし。。。
歌声も「うたおう!おうた」のほうが、優しい感じ。
世帯主のお気に入りは、子供の頃には聞いた覚えのない曲ですが「あめふりくまのこ」です。なんか切なくて、雰囲気十分。
子供は全部好きみたいだけど、最初「ぞうさん」が好きで、後に踊れる「おおきなくりのきのしたで」に。今は季節を理解してないけど「ゆき」が好きみたい。
子供の機嫌がすぐ良くなる、とってもお勧めな絵本です。
しかし12曲ってのは少ないよなぁ。A3ぐらいのサイズにして128曲ぐらい入れてくれよ。(by 世帯主)
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←ランキングに清き一票!童謡の本なのですが、本というより、押すと童謡が流れる不思議な音箱です。
うたおう!おうた
説明が難しいのですが、本体部分に升目上に12個のイラストがあります。
それぞれ、イラストを押すと童謡が流れます。しかも1番のみで、15秒ぐらいで終わってしまいます。
この本はどこかからの頂き物のようで。
本来は歌詞の入った絵本の部分があるようですが、ウチに来た頃には、絵本部分はなく。。。押すと童謡が流れる本体だけでした。
かなり使い込んだみたい。
1番のみなので、とても手軽。すぐに終わります。
CDと違い、物足りなさもありますが、押すだけで、曲が流れる単純装置なので子供の好き勝手にさせることができます。
歌の途中で他を選択すると、すぐに切り替わリます。子供は連打しちゃうのですが壊れません。
その辺がCDよりも安心なところです。
あんまり飽きずに遊んでくれているので、2匹目のドジョウをねらって、↓を買ってみたのだが。。。
みんなのどうよう
子供の反応はまずまず。
が。どうも音がクリアすぎるのか、親の反応としては今ひとつ。
「うたおう!おうた」は音楽の始まりがモワッとしていて、弱く、アナログ感があり、なんともいえない懐かしさがある。
なんて言うかな、ちょっと音がかすれてて、昔のニュース映画のような、パチパチと言うレコードの針の音が聞こえるような、そんなノスタルジックなものがあるんだよなぁ。。。
スピーカーが経年劣化してきているせいかな。。。
新しいのはちょっと耳障りな感じがします。音量調節とかないし。。。
歌声も「うたおう!おうた」のほうが、優しい感じ。
世帯主のお気に入りは、子供の頃には聞いた覚えのない曲ですが「あめふりくまのこ」です。なんか切なくて、雰囲気十分。
子供は全部好きみたいだけど、最初「ぞうさん」が好きで、後に踊れる「おおきなくりのきのしたで」に。今は季節を理解してないけど「ゆき」が好きみたい。
子供の機嫌がすぐ良くなる、とってもお勧めな絵本です。
しかし12曲ってのは少ないよなぁ。A3ぐらいのサイズにして128曲ぐらい入れてくれよ。(by 世帯主)
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